フランシスコ教皇の死去が報じられました。

2016年5月9日の手紙の自由翻訳：

聖下フランシスコ教皇殿下

サンタ・マルタ邸 -ローマ -バチカン市国 -イタリア

00120 - イタリア

アグアス・デ・リンドイア、2016年5月9日

もしよろしければ、私が実際にその場に立ち会ったことを強調させてください。 もしよろしければ、教皇様と直接お会いできたことを光栄に思ったことを皆様と共有させてください。また、愛、謙虚さ、連帯というテーマは、反省と思いやりに満ちた、感動的なものでした。その言葉は、人々の心を動かし、より公正で兄弟愛に満ちた世界の構築を促す力を持っています。平和、環境保護、世界中の物理的・仮想的な世界で人々の希望を奪う貧困と性的搾取との闘いが現実となる世界です。人権はどこにあるのか？ – 私は何度もこの問題を提起してきましたが、話題から逃れています。私の謙虚な意見ですが、民主主義や社会主義についてどれだけ語られても、世界の指導者たち、少なくともその一部が物質主義と贅沢に浸っている限り、それは何の役にも立たないことを考慮する必要があります。危機は世界経済だけにとどまりません。これは、権力と快楽への欲望に駆られた指導者たちが、最も弱い立場にある人々を搾取する、指導力や道徳の危機でもあります。これは、人類が真剣かつ誠実に対応すべき問題です。また、私の精神的なメッセージも皆さんにお伝えしたいと思います。それは、以下の予言に記されています。

尊厳ある教皇様に対して敬意を表しつつも、その教えは私の中に深い反省と、教会を含むすべての人々に対して真に存在するべき慈悲の感情を呼び起こします。以下に、私の謙虚な霊的メッセージを記します。

霊的なメッセージ

1. ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ、教皇フランシスコは、2025年4月21日に、脳卒中（AVC）と心不全により、おそらく亡くなるでしょう。その前に、約38日間の入院を経て、両肺の肺炎から回復するでしょう。おそらく、彼が住んでいるバチカン市国のサンタ・マルタの住居にあるアパートで亡くなるでしょう。
2. 新しい教皇はロバート・フランシス・プレヴォストとなり、レオ14世という名を選ぶでしょう。彼は、アメリカで生まれ、ペルー国籍を持つ最初の教皇となります。
3. ドナルド・トランプが2016年のアメリカ大統領選挙で民主党のヒラリー・クリントンを破って勝利します。トランプは共和党の候補者として、2020年に重要な勝利を収めます。2020年のアメリカ大統領選挙の勝者は民主党のジョー・バイデンとなり、ドナルド・トランプは2024年に再選されます。ブラジルは、政治的・法的危機に陥り、三権が国民からの信頼を失い、米国との危機を引き起こすでしょう。その理由は、2018年から2022年まで大統領に選出されるジャイル・メシアス・ボルソナロ（その前に暗殺未遂に遭う）が、2022年にルラが当選することで有罪判決を受けるためです。しかし、このことは両国間に大きな危機を引き起こし、最も大きな被害を受けるのはブラジル国民です（ブラジル国民の資産は大きなリスクにさらされます）。ドナルド・トランプ政権は、最高裁判所（STF）の判事 （STF）のアレクサンドレ・デ・モライスに対して適用される。彼は2025年に、STFの裁判官が事故（サボタージュ）で死亡した後、選出される。その裁判官は2017年に、ラヴァ・ジャト捜査の最初の司法取引合意を承認した直後に死亡する。これは、深く抑圧的な独裁政権下で、人権侵害の共犯者に対して適用される裁判官を懲罰するために使用される。 「マグニツキー法に基づくグローバルな制裁は、腐敗と重大な人権侵害（通常は暴力的なもの）の加害者を責任追及する目的を有する。」
4. 左派政権が長年支配してきたボリビアは、新たな大統領を選出しようとしている。この変更は、2025年10月19日の第2回投票で実施される。立候補者は、キリスト教民主党（PDC）のロドリゴ・パズと自由同盟のホルヘ・キロガです。彼らは第1回投票の結果を受けて立候補します。 私の予測では、「彼に対して仕組まれた襲撃で殺されない限り」、ロドリゴ・パズ候補がボリビアの大統領選挙で勝利するでしょう。
5. 2018年5月20日、ニコラス・マドゥロの再選が行われます。ニコラス・マドゥロ大統領の政党は、2024年7月28日の大統領選挙で勝利しますが、この結果は異議申し立てされ、2025年5月25日の日曜日に再確認されます。しかし、彼らは選挙結果を平和的に受け入れません。2025年には、米国はニコラス・マドゥロに対する報奨金を増額し、組織犯罪への関与や腐敗への関与を含む複数の容疑で起訴されるでしょう。この日、彼は重大な損失を被り、逮捕または捕獲（死体でも）される可能性があります。一方、彼はその日に対峙しようとしています。- ドナルド・トランプ（彼も暗殺未遂に遭い、2025年から2028年にかけて生命の危険にさらされる）と対峙するでしょう。
6. スペイン、フランス、ポルトガル、イタリア、ドイツは、経済危機に加え、大規模な嵐、熱波、山火事、火災 - 自然災害と犯罪 - が、2016年から2030年にかけて広範な地域に拡大し（次第に悪化）、2033年までに63度 Celsiusに達する可能性もあります。世界は、気温上昇に加え、ウイルスや細菌、小惑星の脅威、特に環境問題により、2043年までに50億人以上が犠牲になる可能性があります。
7. ロシアとウクライナの戦争は2022年2月24日に始まり、2025/2026年まで深刻な破壊と地政学的緊張を引き起こし、人道的な影響と政治的な影響が深刻化するでしょう。

イスラエルとパレスチナの紛争（2016年から2026年）

8. 今後数年間でさらに激化します...2023年、イスラエルとパレスチナの紛争は激化し、ハマースを含むパレスチナ武装グループがイスラエルに奇襲攻撃を仕掛けるなど、協調攻撃が発生します。この紛争は2026年まで続くでしょう。

私は政治的な偏見や、情報を歪曲・改変して政治的立場や政治家をより魅力的に見せるような傾向はありません。単に、超常現象と霊性に基づく私の予言を表明しているだけです。健康にご留意ください。

敬具,

教授 ジュセリーノ・ノブレガ・ダ・ルス